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炭酸泉で日帰り温泉「清兵衛温泉」

西会津の無名の秘湯温泉「清兵衛温泉」の炭酸泉

ルート:郡山→東北道+磐越道→西会津IC→R49 90分(車)
入浴日: 10/21(日) 無料ただし蕎麦代有償(当然か?(笑))
お勧め指数: 気楽度:2 女性お勧め度:3 近さ:3 お勧め: 知る人ぞ知る・・

秘湯という定義によるのではありますが、清兵衛温泉・・これぞ「秘湯」かも(笑)。

知る人ぞ知る、知らない人は多分気づかないだろう・・という秘湯の温泉「清兵衛温泉」を紹介しましょう。なんのことはない、実は私も最近まで知らなかったのでした(笑)。

場所は、福島県西会津ICから40号線を新潟方面へ数分、失礼ながら、なんの変哲もないドライブイン(の様な蕎麦屋さん)の一角にある温泉が実は凄い秘湯の湯なのです。もちろん日帰り温泉もOKです。

秘湯とは思えない「吉澤屋」

清兵衛温泉?! 蕎麦屋さん?!

どうです? どうみても「ただのドライブイン」でしょ?! こういっては申し訳ないのですが「え? 営業しているのかな?!」という感じです。でも、10時という時間にもかかわらず事前の電話で快く入浴の了解をいただいているし・・・。で、店内に入ってレジで話を聞くと、温泉の鍵を渡していただきました。料金は無料、そしてなんと「貸し切り」ですよ〜(笑)。

入り口も秘湯?! 清兵衛温泉のエントランス

清兵衛温泉は貸し切り専用

吉澤屋さんの物置の奥を入ったところにあるのが清兵衛温泉です。庭というより既に秘湯の様なうっそうとした自然の庭を入ったところが写真の入り口です。


圧倒される清兵衛温泉の湯量

流れ出る炭酸泉 清兵衛温泉

浴槽の入り口から見ただけで圧倒されるのは蕩々と流れ出る温泉の湯量です。手桶が流される勢いの温泉が浴槽から流れ出しているのですから贅沢そのもの。しかも、これを無料で独占できるなんて・・・(?_?)。都会ではあり得ないことです(感涙)。田舎暮らし万歳!! という話ではなくて温泉の話でした(笑)。

右の窓辺から見えているのは阿賀川で、景色も申し分なし。多少、手入れが不十分ではありますが個人が無償で解放しているのですから文句を付けるのは筋違いってもんでしょう。

そして、この温泉がまた凄い。プチプチシャワシャワの炭酸泉です。細かい泡が腕について泡毛と化しています。37〜38度くらいの湯温でしょうか。少々温め。首までお湯に浸かると「はじける泡が目にかかります」。これぞ秘湯の湯です。色は無色透明とのことですが、うっすらと黄緑色の濁りがあるような感じ。ご主人の話では「新潟の地震で源泉に水が入ってぬるくなっている」とのことでした。

窓からの景色を見ながら蕎麦をいただく至福の時

阿賀野川を見下ろす雄大な景色

紅葉にはちょっと早い時期ではありましたが、窓辺からの景色は最高です。その景色を見ながら、天ざるとニシン蕎麦をいただきました。少々高めの値段とも思いましたが、ニシン蕎麦なんて「すり鉢の様なドンブリ」に入ってくるので実に豪快。そして、味は繊細・・そんな蕎麦でした。国道の反対側には線路があって季節によって土日はSLが走るとのことです。温泉と蕎麦とSLを一緒に楽しめる清兵衛温泉。無料ではありますが、福島県の秘湯として「推薦」させていだきますm(_ _)m。

秘湯情報: 福島県西会津 清兵衛温泉
住所: 福島県耶麻郡西会津町野沢字道下乙112-5
電話: 0241-45-4000(社長直通電話) 事前に電話されることをお勧めします
清兵衛温泉のホームページはこちらが参考になります

会津芦の牧温泉「大川荘」へ日帰り温泉

会津芦の牧温泉「大川荘」へチョットドライブ+日帰り温泉


ドライブ: 郡山→国道110号線→二岐温泉→会津芦の牧温泉
立ち寄り湯入浴日: 7/16(月) 大川荘/内湯+棚田(露天風呂) 1500円(タオル付)

さて、今回紹介する温泉は大型旅館でありながら源泉を大事にしている温泉です。施設も充実しているので女性に適した日帰り温泉向きの宿でもあります。会津芦の牧温泉・大川荘がそのお宿。大川荘は、大型旅館でありながら露天風呂はほぼ源泉掛け流し(湯温を下げるために加水しているだけ)という贅沢な源泉を持つ旅館でもあります。近くに二岐温泉、湯野上温泉という湯量と湯質に恵まれた温泉があり両方とも日帰り温泉に格好の温泉地です。透明な源泉は、この地域に共通の特色なのかもしれません。その会津芦の牧温泉・・・実は私の憧れであった時期があります。山の中の温泉地なのに高級な感じが漂う温泉・・それが会津芦の牧温泉であり「大川荘」でした。それが産業再生機構によって事業再構築をするということで寂しく思っていたのですが、再生してどう変わったか? それを楽しみに訪ねた秘湯の旅でもあります。まっ、毎週の様に温泉巡りをしているので今回が特別ということでは無いのではありますが・・・(笑)。

会津芦の牧温泉の玄関口

東北の秘湯 会津芦の牧温泉「大川荘」

ん? 玄関のイメージが変わった? 手前にある植物の築山は無かった様な気がします。いずれにしても、年期が入って薄汚れた感じがあったのが、全体的にキレイになったような気もしますが・・。お昼近くの時間帯なのに、係の人が多く出ているし、館内を流れるせせらぎ(そうなのです、この大川荘は館内に水を流して水音(時々琴の音色も流れる)でお客を迎えるという風流なお迎えをしていたのです。だから破綻したのかもしれませんが・・(笑))も流れている・・以前より活気に満ちているような気がします。スタッフも若くなった様な気もします。

話題の棚田の温泉で日帰り入浴

大川荘の新しい棚田形式の温泉へ

従来の露天風呂(空中露天風呂という渓谷沿いの露天風呂)は残して、内湯を棚田形式の温泉に作り替えた様です。以前はトイレだったところからご覧のキレイな廊下に繋がっています。明るくて「これなら女性客に人気」になるのは理解出来ますね。

棚田形式の露天風呂が最高

棚田形式の露天風呂 清潔で素朴な秘湯ムードも

内湯も清潔で洗い場も隣との境が高くて隣が気になる方でも快適な温泉を楽しめます。でも、なんといっても注目は棚田です。3段になった温泉は、段々畑の棚田様に設置されています。最下段の温泉はガケの上に作られた感じで景観が最高!!。棚田の入り口は木製の自動ドアが設置されて近づくとすっと扉があくのでちょっと不思議な感じ。それがまた自然のままの温泉の雰囲気を醸し出しています。下におりる階段の手すりも木製(実は、ステンレスに木が縛り付けられている構造)になっていて昔ながらの温泉を今の技術で清潔に作り替えたのが素晴らしいところでしょうか。それに、温泉の浴槽の下からお湯が沸き出す装置も設置されているのです。山間の雰囲気を残しながら最新の温泉施設に作り変えたところが成功していると言っても良いと思います。「現代風・秘湯」と言っても良いかもしれません。日帰り温泉には贅沢かも(笑)。新しいのに「作り物」的な安っぽい感じがしないのが凄いところ。館内の掲示によれば、循環式で塩素殺菌もしているらしいのですが、全体として秘湯として通用する新しいコンセプトを持った温泉・・それが棚田なのかもしれませんね。

温泉は無色透明でサラッとした軽い感じの温泉です。本当の源泉を味わうには、木製の階段を何段も降りていく昔ながらの空中露天風呂をどうぞ。私はこちらが好きですが、女性には新しい棚田が人気の様です。

そうそう、忘れていました。この棚田には岩盤浴の様なサウナが男女別々に設置されています。10分も入れば汗が噴き出すとか。これも女性に人気とのこと。ちなみに、我が家の奥様もすっかり気に入ったご様子でした(笑)。


温泉情報: 会津芦の牧温泉「大川荘」
住所: 〒969-5147 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下平984
電話: TEL.0242-92-3111(大川荘予約センター)
泉質: カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物温泉
お勧め度: 気軽度:3 女性お勧め度:5 清潔度:4 お勧め度: 充実した施設で日帰り温泉最適

秘湯 湯の花温泉の共同浴場

会津の秘湯/湯の花温泉の共同浴場

さて、今度は秘湯/湯の花温泉を紹介しましょう。同じく秘湯として有名な木賊温泉にも近く、遠方からの来訪者であれば、続けて秘湯比べをしてほしいもの。私も折角の遠出だったので両方の温泉を一緒に楽しんでしまいました・・とは言っても私の様な物好きは少ないでしょうけど(笑)。

日本秘湯を守る会会員の宿「末廣」さんは残念ながら日帰り温泉は「やっていない」とのこと。でも、ご安心を。秘湯・湯の花温泉には4つの共同浴場があります。

弘法の湯

湯の花温泉 弘法の湯

私が入浴したのは、弘法の湯という共同浴場。地元のおっちゃん二人がたむろっていて色々説明してくれました。「弘法の湯が一番きれいだよ」というのが決めてだったのかもしれません。他に石湯と天神の湯というのがありますが、どうやら「混浴」とのこと。奥様連れだったので混浴は少々気が引ける・・ということもありまして弘法の湯に入ることに。そうそう駐車場は無いのですが、近くの観光案内版の所にスペースがあるので路上駐車は可能です。

素朴な湯の花温泉は快適・・熱いけど

秘湯/湯の花温泉 素朴な共同浴場

セメント作りの素朴な温泉は、少々熱いのですがちょっと浸かっているうちに「気持ち良い〜!!」と言う感じでしょうか。単純泉なのでしょうが、サラッとした湯質はとっても快適です。一緒に入浴をした観光客の方とお喋りをしながら入浴を楽しむことが出来ました。地元の方々が手入れをされているのでしょうが、清掃もされていて女性も安心して入浴出来ます。

湯の花温泉の元湯/湯端の湯

秘湯/湯の花温泉 元湯「湯端の湯」

先ほどのおっちゃんによると「湯端の湯」が湯の花温泉の湯本にあたるということだったので見てみることに。小さいながら、男湯・女湯に「地元客専用」の3つの浴槽があります。弘法の湯に入ってしまったので温泉を直接確認は出来ませんでしたが、感じとしては「弘法の湯」より濃い感じはあります。次は是非入ってみたいものです。


福島県の秘湯・湯の花温泉の共同浴場はこちらを参考にしてください。

芦ノ牧温泉 仙峡閣は秘湯らしい雰囲気

さて、今回紹介するのは会津若松から30分ほどの距離にある会津芦ノ牧温泉仙峡閣」(せんきょうかく)。日本秘湯を守る会の会員です。

大型旅館の建ち並ぶ温泉街と反対側にあるひっそりとした秘湯がこの「仙峡閣」。建物が神社のような形なのが不思議な感じですが・・・。これは、板倉神社(福島市)にあった武徳殿を移築改造したからとのこと。まっ、少々違和感を感じるのは確かですが、秘湯らしい雰囲気を醸し出していると言えるかもしれませんる。

温泉は、露天風呂と内湯があって、露天風呂は円形の浴槽を板塀のようなもので半分ずつに分けた形です。まっ、円形の中心付近(女湯の近く)に入ると少々となり(女湯の様子)が気になるのが良い・・のか悪いのか(^^)。温泉は、硫酸塩泉とのことですが、芦ノ牧温泉に共通の非常にきれいな湯質です。内湯は、自噴式らしく底からぼこぼこと泡を立ててわき出していました。当然、源泉掛け流しです。

温泉情報
泉質: カルシウムナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
泉温: 53度   湧出量: 70リットル程度

ホームページは二つ発見しました。興味のある方は、こちらあちらをごらんください。

東京から会津に来る機会があれば山間の自然の中の温泉地である会津芦ノ牧温泉、湯野上温泉も是非検討ください。

福島県の田舎の良さを味わうのも良いものです。

家族連れであれば、大型旅館の「大川荘」や「丸峰観光ホテル」を選んでも良いでしょうが、秘湯好きの方は仙峡閣を選んではいかがでしょうか。

会津芦ノ牧温泉 「仙峡閣」
〒969-5147 福島県会津若松市芦ノ牧温泉
TEL 0242-92-2026

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