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木賊温泉(とくさ温泉) 井筒屋

木賊温泉で日帰り入浴 旅館井筒屋(日本秘湯を守る会会員)

福島県内にある日本秘湯を守る会会員の宿のなかで、立ち寄り湯を体験していない宿は残りわずか。ゴールデンウィークを利用して、その数少ない未体験の木賊温泉で日帰り温泉を楽しんできましたので早速ご報告を。

郡山から木賊温泉へ行くのはなかなか大変。郡山から国道118号線に入り、121号線を経て田島町へ、そしてドライブすることトータルで2時間半ほど・・ようやく到着です。実は、木賊温泉のほど近く(10km程?)に湯の花温泉という、共同浴場が幾つもある温泉があり、今回は秘湯の日帰り温泉連チャン旅だったというわけです。

この木賊温泉ですが結論から言えば、ズバリ「絶対に行くべき」。共同浴場もあるので立ち寄り湯や日帰り温泉には絶好の秘湯です。

木賊温泉・井筒屋さんの玄関(木蓮の花が見事)

木賊温泉「井筒屋」

写真が木賊温泉で日本秘湯を守る会会員の宿・井筒屋さんです。近くには有名な河原の共同浴場があり両方ともに日帰り温泉・立ち寄り湯を楽しむことが出来ます。井筒屋さんを訪れたとき、女湯を清掃中だったのですが女将さんのご厚意で、男湯を「貸し切り」状態にして女房と混浴させていただきました。

秘湯に相応しい木賊温泉・井筒屋さんの温泉

木賊温泉の透明な硫黄泉

岩盤からしみ出す様に湧き出る温泉がとっても良い感じです。窓の外は直ぐに河原なので川のせせらぎの音に竹筒から流れ出る温泉のしたたる音・・・誰でも癒されます。岩盤から直接わき出す感じもすごいでしょ? そして、無色透明なのに硫黄の臭いがして、口に含むと「酸っぱい味」がします。でも酸性では無い・・とっても不思議な感じの温泉です。ちょっとスベスベする感じもあって温泉の良さを全部持っている様な温泉とでも言えば良いのでしょうか。秘湯好きなら一度は絶対行くべし!! です。

あまりに有名な河原の共同浴場

木賊温泉の川沿いの共同浴場

そして、これが有名な共同浴場です。混浴なので女性が入浴するには抵抗があるかもしれませんが井筒屋さんから直ぐ近くの河原に設置されているこの共同浴場がこれまた良いのです。まずその大きな岩に圧倒されます。どうやら温泉は、岩の底の方からわき出すようで、底の方から小さな泡がプカプカと上がってきます。・・・これぞ立ち寄り湯の醍醐味という感じです (^_^)/。

共同浴場から見る井筒屋

共同浴場から井筒屋を望む

共同浴場から見た井筒屋さんの雰囲気も良いですね〜。川沿いに建っている昔ながらの温泉宿、木賊温泉にとっても感激した一日でした。河原では何人もの釣り客が釣りをしている姿を見ることも出来ます。山桜と川の流れと温泉と・・・これぞ日本の温泉の良さではないでしょうか。


温泉情報: 福島県木賊温泉 旅館井筒屋
住所: 〒967-0345 福島県南会津郡南会津町宮里字湯坂1988
電話: 電話: 0241-78-2452
木賊温泉(とくさ)井筒屋のホームページはこちらからどうぞ

檜枝岐温泉の秘湯らしくない「駒の湯」

尾瀬の玄関口檜枝岐温泉「駒の湯」


入浴: 5/5日 日帰り温泉/立ち寄り湯 男女別内湯と露天風呂あり 500円
ドライブルート: 郡山→田島→木賊温泉→檜枝岐(約2時間)

檜枝岐(ひのえまた)と言えば、檜枝岐歌舞伎と裁ち蕎麦が有名です。福島県からの尾瀬の玄関口と言ってもよいでしょう。そして、もう一つ大事なことは、檜枝岐には日本秘湯を守る会会員の宿が二つもあるということです。「旅館ひのえまた」と「かぎや旅館」です。蕎麦を食べて秘湯に入る・・・ということで檜枝岐に向かったのですが、とっても残念なことに両方の旅館とも立ち寄り湯は「やっていない」とのこと m(><;)m 残念(涙)←というより最初に調べるべき(to 私)

旅館を諦めて、車で走りながら見つけたのが今回紹介をする「駒の湯」です。何たって檜枝岐ですからきっと秘湯らしい温泉なのだろう・・と、思ったら実は設備の整った清潔な温泉でした。なんたって村営ですから。

檜枝岐温泉 駒の湯の建物

檜枝岐温泉 駒の湯

幹線道路からの入り口は狭いのですが施設は立派。まだ新しい感じなので清潔だしカップルで来ても女性にきらわれる心配はなさそうかな(笑)。

駒の湯の露天風呂

駒の湯の露天風呂 景色は最高

温泉は無色透明。無味無臭の単純泉の様です。一部循環してるようですがカルキ臭さも無く管理に問題はありません。清潔感もあるし、露天風呂も風が心地よく十分満足出来る温泉です。登山や尾瀬の散策の後ならば最高でしょう。

でも、なんか違和感を感じるのです。檜枝岐という感じからすると綺麗過ぎるという贅沢な違和感です(^^;)。山間の秘湯の雰囲気の中にある素朴な共同浴場なら最高なのに。湯の花温泉の4つの共同浴場のように・・・。お金を掛けて綺麗な施設に手抜きの無い管理体制よりも、手作りの温泉こそ秘湯らしいと思うのは私だけでしょうか。

次は日本秘湯守る会会員の素朴な秘湯に入ってみたいと思う私でした。

温泉情報: 福島県檜枝岐温泉・駒の湯
住所: 福島県南会津郡檜枝岐村下ノ原839-1
電話: 0241-75-2655

甲子温泉「大黒屋」紅葉真っ盛り

紅葉の東北秘湯旅(甲子温泉〜湯野上温泉)

10月の最終日に白河〜会津高原〜塩原と、晩秋東北路の紅葉を楽しんできたのでご報告します。
東北紅葉と日帰り温泉と秘湯の旅(その一)

今年の紅葉は遅いようで、例年ならば少々遅すぎる10月30日の日曜日に郡山から白河へ。目的地は、甲子温泉。東京から古くからの友人達が来るので、「せっかくだから東北秘湯の旅の雰囲気を味わってもらおう」と考えたもの。秘湯で有名な「大黒屋」さんが待ち合わせの場所です。

甲子温泉「大黒屋」さんに最後てから1年ほど経っていたので、様子が変わっていました。甲子温泉から会津高原へ向かうトンネルの一部が開通したので秘湯につきものの山道が少なくなって運転しやすく変わっていました。そして、まだ通る車が少ないためかトンネルを抜けて目に映る紅葉は見事の一言です。

紅葉で大にぎわいの甲子温泉「大黒屋」

紅葉に映える甲子温泉「大黒屋」の秋

この写真は玄関と背景の山を撮影したものです。旅館の主が「記念撮影しましょうか」と観光客にサービスしていました。その主人いわく「今年は異常」と言うくらい観光客が大挙して押し寄せたそうです。例年の数倍だとか・・。「休憩室も一杯で入れない」と言われたのですが、運良く日帰り客の後に席確保!! 蕎麦を食べながら友人達を待つことに。でも、その友人達がなかなか到着しない。待つこと1時間してやって来た友人は「ドライブしながらの紅葉で十分楽しみました」と言うくらい満足したとのことでした。

おかげでじっくりと秘湯大黒屋」さんの日帰り温泉を堪能しました。大黒屋さんの岩風呂は深みがあって、底が岩のままで非常にワイルドな感じが秘湯らしさを醸し出します。混浴なのですが、何度か若い女性客(カップル?)が入浴している場面に遭遇したこともあります。最近の温泉ブームは年代によらないのかもしれません。で、この温泉、少々コバルトの様な色味がかっており濁り湯とは言えませんが、温泉らしい温泉です。女性専用の風呂もありますから混浴はちょっという秘湯旅初心者の方にも安心してお勧めできます。

さて、甲子温泉「大黒屋」さんで秘湯気分を味わった後、白河から118号線を西に進んで湯野上温泉へ向かいました。途中の写真を撮っていないのが残念(運転中だったので)ですがブリティッシュヒルズを経由して118号線へ向かうルートの景色がまた最高。観光コースから外れているためか、荒れていない手つかずの雰囲気が非常に快適でした。


(その二へ続く)
東北温泉情報: 甲子温泉「大黒屋」
〒961-8071 福島県西白河郡西郷村大字真船字寺平1
TEL. 0248-36-2301
泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉
ps:大黒屋さんは、11月18日で来年春まで冬眠に入るそうです(^^;)。

鮫川村に「手まめ館」あり。そして湯の田温泉「つる屋」は?!

湯の田温泉「つるや旅館」の話


鮫川村湯の田温泉「つるや旅館」の温泉の写真。

猫啼温泉からドライブしている途中で立ち寄った温泉を紹介します。

温泉の名前は、湯の田温泉「つるや」。猫啼温泉から棚倉を経由して鮫川村の直売所「手まめ館」に向かった時に立ち寄った温泉です。

手まめ館というのは、鮫川村の直営で委託して生産した大豆を利用して「豆腐」や「きな粉」などを販売している直売所です。地元産の野菜などもあって近くに行ったら是非立ち寄って欲しい施設でした。 さて、本来の温泉の話にもどって・・・(笑)。

この手まめ館の直ぐ近くにあるのが湯の田温泉の「つるや旅館」です。食堂の様な感じですが、れっきとした旅館です。泊まれますか? と聞いたら、「家は旅館ですから」と言われたりして・・(^^;)。そんな、感じの旅館ですが、日帰り入浴可能だったので早速御入浴!! 泉質は、単純泉です。サラッとした質感のある温泉でした。残念ながら、沸かした上に循環式の塩素殺菌。これだけの小さな温泉なので「源泉」を期待したのですが・・・。まっ、贅沢な希望かもしれませんね。

ということで、温泉のお勧め度は低いですが手まめ館がお勧めです(^^;)。

東北温泉情報: 湯の田温泉「つるや旅館」
〒963-8403福島県東白川郡鮫川村大字赤坂東野字広畑194
TEL:0247-49-3456 / FAX:0247-49-2226
手まめ館のホームページはこちらをご覧下さい

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