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大塩裏磐梯温泉の秘湯「米澤屋」

日本秘湯を守る会「米澤屋」の快適温泉


残雪の檜原湖を覗き見る

今まで何度も日帰り温泉にトライして、むなしく袖にされていた日本秘湯を守る会会員の宿「米澤屋」さんの秘湯の温泉に入る機会を得ましたのでご報告します。

郡山から裏磐梯を抜けて檜原湖を右手に見ながらドライブすること約1時間半(雪の残る快適なドライブルートです)。檜原湖から喜多方方面へ向かう途中の山間にひっそりとあるのが、大塩裏磐梯温泉。そして、温泉街のバス停の真ん前に「米澤屋」さんがあります(米沢屋ではありませんのでご注意ください(笑))。

大塩裏磐梯温泉「米澤屋」

大塩裏磐梯温泉「米澤屋」

秘湯を守る会の提灯が誇らしげです。

今まで、なんどか電話で「お断り」されていたので今回はアポ無しで行ってみました。「ダメなら他の温泉もあるし・・」という気持ちで行ったのが良かったのか、なんとOK!! 3代目湯守のご主人・・ありがとうございました。m(_ _)m

そして、秘湯の肝心の温泉です。(^_^)/

日本秘湯を守る会「米澤屋」さんの温泉

秘湯「米澤屋」の温泉(木のぬくもりが最高)

小さいけれど、ぬくもりを感じる温泉です

全部木製の温泉は、もう快適そのもの。とうとうと流れ出る源泉掛け流しの温泉は贅沢としか言いようがありません。源泉は無色透明ですが、味が独特。こちらの言葉で「しょっぱい」というのですが「塩辛い」温泉です。温泉から出来た塩がフロントに置いてありましたので塩が取れる温泉?! なのでしょうか。でも、温泉に浸かっているとそんな刺激的な感じはありません。実に快適な秘湯の温泉です。 実は、前日に久しぶりのゴルフで体が少々「筋肉痛気味」であったのですが、すっかり疲れを取ることが出来た秘湯「米澤屋」さんでありました。

今まで色々な秘湯の宿を訪ねましたが、これだけ清潔感があって「ゆっくりできる」温泉は数少ないのではないでしょうか。一人でも二人でも家族でも楽しめる秘湯の温泉だと思いました。


温泉情報: 大塩裏磐梯温泉・旅館米澤屋
住所: 〒966-0402 福島県耶麻郡北塩原村字大塩4447
電話: 0241-33-2221
源泉: ナトリウム-塩化物強塩泉 源泉掛け流し
大塩裏磐梯温泉・旅館米澤屋のホームページはこちらです
タグ:山塩

大事な人と一緒したい「里の湯」

辰巳屋山荘・里の湯の貸し切り風呂は・・・

さて、辰巳屋山荘・里の湯のもう一つの楽しみは食事。食事も先付けから福島牛のステーキまで非常に満足出来るコースですが、今回の温泉中心でレポートさせていたただくので詳細はカット(^^;)。だって温泉だけでも書きたいことが多いので・・(^^;)。

食事の後にも早速温泉へ。今度は内湯です。内湯といっても大浴場と貸し切りの温泉があるのですが、結果的には全部貸し切り状態。大浴場も貸し切り風呂も他のお客様とかち合わない配慮がされているのですから。

里の湯の温泉は全部貸し切り状態

古代桧の大浴場 貸し切り風呂の調度品(手抜き無し)

上の写真は、古代桧の大浴場と貸し切り温泉に設置された洗面台を写したものです。どうです。手抜き無しのもてなしを感じませんか? 豪華ホテルも良いのですが、まさに山荘の何相応しい里の湯で温泉を楽しむのも最高です。

貸し切り温泉の内湯と露天風呂

貸し切り温泉の内湯 開放的な貸し切り温泉の露天風呂

露天風呂があるのが貸し切りの温泉だったので古代桧作りの大浴場はバスして、貸し切りの温泉へ。少々こぶり(と言っても普通の貸し切り露天風呂よりは広いかな)な温泉は落ち着いた感じ。特に露天風呂の風が心地よい限りでした。

源泉は、土湯温泉に共通の無色透明の単純泉の様ですし、循環された温泉のようですので秘湯ファンにとっては物足りない感じもあるでしょうが、徹底された設備と徹底したもてなしの心は他では味わえない温泉旅館と言えるのではないでしょうか。部屋に露天風呂が無いのと、貸し切りとはいえ予約制の温泉に好き嫌いがあるとは思いますが、福島を代表する温泉であることは間違いありません。秘湯好きの私でも、すっかりファンになってしまったくらいですから・・・・m(_ _)m。

温泉に入って部屋に戻ると必ず冷たい水やお茶が新しいものと代えられています。食事の時にも、お手ふきを頻繁に変えてくれる心遣いが徹底されています。大事な人と一緒に行きたい温泉でした。


温泉情報: 福島県土湯温泉 辰巳屋山荘里の湯
住所: 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町悪戸尻27-2
電話: (024)595−2146
辰巳屋山荘里の湯のホームページはこちらです。
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辰巳屋山荘・里の湯(土湯温泉)

「辰巳屋山荘 里の湯」は最高のもてなしの宿

福島駅の真ん前にあるホテル「ホテル辰巳屋」が経営する山荘が「辰巳屋山荘・里の湯」です。著名人も数多く利用するという知る人ぞ知る「里の湯」を利用する機会がありましたのでご紹介させていただきます。ラッキーな事に年間に数日しか無い(お得意様限定?)という「昼食と温泉」日帰り温泉を予約することが出来たのです(^_^)/。

場所は、土湯温泉街に入って直ぐの道を右下へず〜っと下ります。この道が秘湯以上に狭くて急なカーブになっていて「雪があったらやばい」と思うくらいの道ですのでご注意あれ。チェックインをすると、直ぐに部屋に案内してくれて「食事と入浴時間」を確認されます。温泉は完全時間予約制で他のお客と一緒になることが無い様になっているようです。まずは露天風呂を楽しんでから食事を摂ることにしました。

(補足)日帰り入浴は原則として実施していないのですが、年間数日だけ設定されているらしいです。ですからとっても幸運だったのかも・・(^^;)。

まずは、その露天風呂から紹介しましょう。

本物の林の中にある露天風呂

辰巳屋山荘 里の湯 山林の中の温泉

写真を見れば分かりますが本物の杉林の中に露天風呂があります。男女別の脱衣所がありますが、中は全くの混浴。里の湯の温泉は、時間予約制で基本的に貸し切り。ですから、混浴というか林の中の温泉(秘湯以上に秘湯らしいすばらい露天風呂です)を完全に独占出来るのが嬉しいところです

自然を独占出来る露天風呂は最高

里の湯の露天風呂(雨でも濡れない配慮)

雨模様の中だったのに露天風呂に入っても雨に濡れることはありませんでした。理由は、この露天風呂の縁に木製のベンチの様なものが温泉の中に作られていて、その上に屋根が掛かっているからです。しっとり濡れた林の緑の中でのんびり入る温泉・・極上の温泉の楽しみです。

八角形の名物露天風呂

里の湯 名物「八角形の露天風呂」

上の写真は雑誌などで何度も紹介されている木製の露天風呂。先ほどの温泉の下の川沿いに作られています。中も木製なので、ちょっとヌルヌルした感じになっています。自然の中に、裸のままポツンと放り出された感じがするのは広大な林の中にあるからでしょうか。福島県にこれだけの温泉があることは素晴らしいことです。

これだから、有名人がお忍びで来ることが多いと言われるのかもしれません。そして、部屋に戻ると冷たい水がテーブルに用意されていました(笑)。この心遣いも嬉しいものです。極上のもてなしの宿「里の湯」・・・次に続きます。


温泉情報: 福島県土湯温泉 辰巳屋山荘里の湯
住所: 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町悪戸尻27-2
電話: (024)595−2146
辰巳屋山荘里の湯のホームページはこちらです。
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秘湯 二岐温泉の小さな宿「ふじや旅館」

残雪の残る二岐温泉「ふじや」

秘湯として有名な福島県の二岐温泉と言えば、日本秘湯を守る会の旅館が二つあるのでどうしても秘湯と言えば「大丸あすなろ莊」と「ぶな山荘」となってしまいます。でも実際に行ってみると、このふたつの秘湯の宿以外にも、秘湯気分を満喫できる旅館が並んでいます。

今回紹介するのは、「ふじや旅館」さん。選んだ理由は、実は大したことは無くて「駐車場が広くて車を停めやすかった」から(^^;)。これも一つの出会いだということでご了解ください。

残雪の残る二岐温泉の秘湯宿「ふじや旅館」

東北の秘湯・二岐温泉「ふじや旅館」

ちょっと、山小屋風の造りが良いでしょ? 比較的若いご夫婦で切り盛りしているらしく立ち寄り湯なのに、明るく迎えていただきました。入った瞬間の印象って、とっても大事です。秘湯の宿って、日帰り入浴客に「入れてやる」的な態度の旅館も多いので、にこやかに迎えていただくと嬉しくなります。

雪の残る露天風呂(秘湯には雪が似合います)

二岐温泉「ふじや旅館」の雪が残る露天風呂。

露天風呂に入ると、先週降った雪が残っていました。残っているというより「積もっている」という感じの方が適切かもしれません。それくらい雪が厚く積もっていました。露天風呂は、少々温め。源泉50度の温泉ですから雪の時には仕方のないことかもしれません。私としては、温い温泉の方が「長湯」が出来て嬉しいくらいですから全然問題無し。温泉は混浴では無いのですが、男湯と女湯の境界が「すだれ」様なので透けて見えてしまいます。5〜6人で一杯になりそうな露天風呂なので女性から見ると抵抗があるかもしれません。こうしたおおらかさも秘湯の良さなのではありますが・・・(^^;)。

温泉の質は、かぎりなく無色透明で無味無臭。とってもさらりとした綺麗な温泉です。二岐温泉〜湯野上温泉、会津芦の牧温泉に共通する湯質。肌の弱い方でも安心して入ることが出来る所が「名湯」と言われる所以なのでしょう。とっても良い温泉でした。


情報: 二岐温泉「ふじや旅館」
住所: 福島県岩瀬郡天栄村湯本下二俣22-1
電話: TEL:0248-84-2104  FAX:0248-84-2247
二岐温泉「ふじや旅館」のホームページはこちらをご覧下さい。

塩沢スキー場側の温泉「湯川莊」

岳温泉近くの塩沢温泉

さて、そばの里「花季」で昼食をとって向かった日帰り温泉は・・・秘湯(と言っていいのかな?)塩沢温泉。通り過ぎることばかり多かったので私にとっては秘湯の一つです

岳温泉を通り過ぎて国道115号線方面に向かう途中に位置する塩沢温泉。ファミリー向けの塩沢スキー場の側にあります。日帰り入浴の看板が道路沿いに出ていたので、ちょっと立ち寄り湯してまいりました。

この日は、吹雪だったので道路沿いに雪の吹きだまりが出来て運転は慎重にならざるを得ない状態。まさに秘湯ムード満点の雰囲気です。今年は、暖冬で雪道を走る機会が無かったので少々緊張しながらの運転です。雪道を走ること10分程で到着したのが「湯川莊」。

写真をご覧下さい。実は、写真で見るよりはるかに雪深い感じだったのですよ。


雪の塩沢温泉 湯川莊

源泉は、単純泉なのでしょうか。無色透明なお湯。なんと言っても圧巻なのは露天風呂。吹雪の中で時折突風が吹く天気模様の中で露天風呂に入る・・・なかなか良いじゃないですか(笑)。内湯から露天風呂までは、数メートル「雪道」を歩く必要があります。・・・冷たい(笑)。裸足(プラス裸)で20cmの積雪の中を歩くのですから・・・。でも、お湯に浸かれば頬に当たる冷たい風と雪が心地よい。体ほかほか、頭は冷たい・・この対比が露天風呂の醍醐味ではあります。

この湯川莊はネットに情報があまり無いので良いお湯だと断定できませんが、雪の中で楽しむ秘湯の露天風呂としては、なかなかだと思いますよ。スキーのついでに立ち寄り湯というのが良いかもしれません。

そうそう、岳温泉は数キロ上にある黒鉄小屋から惹いた共通の源泉を利用しているのですが、湯川莊の温泉は違う源泉なのでしょうか。全く異なるお湯です

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泉崎の保養施設「さつき温泉」の評価は?!

泉崎のさつき温泉

郡山近郊には日帰り入浴施設が多数あります。以前紹介をした矢吹の「あゆり温泉」もその一つ。こうした公的な保養施設も、運営を民間企業に委託することが増えたせいか、行政直営の時よりサービス意識が向上しているのがちょっと嬉しかったりします(その分、有料化されている部分もある様ですが・・)。

今回紹介する「さつき温泉」もその一つです。スポーツ施設などと一緒になった泉崎カントリーヴィレッジの関連施設という位置づけです。宿泊施設とレストランと温泉が一緒になった施設だと思うと分かりやすいかもしれません。矢吹ゴルフもほど近い場所にあるので、ゴルフ場の温泉を開放したものかと思ったのですが。どうも公営の施設のようです。広報誌がおいてありましたので。

下の写真は、施設と入り口と内部のログハウスの宿泊棟を撮影したものです。ログハウスは、広々とした造りで学校のスポーツ合宿などに使われることが多いとのこと。


松の木が印象に残る「さつき温泉」の写真
ログハウス形式の宿泊棟の様子。

さて、このお風呂は源泉が45度位の源泉掛け流し。アルカリ性の高いお湯なので「ヌルヌル」した感じが肌に優しそうです。いわゆる美人湯とか言われる温泉に分類されるお湯かもしれません。冬場は、源泉の温度が高くはないので露天風呂は少々ぬるめです。注ぎ口の側でじっとして入浴しました。個人的には、ぬるめの温泉が好きなので、これはこれで良しです。内湯の方がちょっと温度が高いので、寒くなったら内湯へどうぞ(笑)。

そうそう、レストランについても書いて置きます。そのレストランの売りは「名人の手作り手打ち蕎麦」でしょう。私はボリュームのある煮込みカツを食べたのですが、値段のわりにお得感のある味とボリュームでした。身内で「ちょっとお祝い事を・・」なんて場合にも良いのではないでしょうか。

この様な施設が乱立して税金投入が続く様ではこまりますが、一ユーザとしては嬉しい施設であることは間違いありません。



施設情報: 泉崎カントリーヴィレッジ
住所: 〒969-0101 福島県西白河郡泉崎村大字泉崎字笹立山12
電話: TEL:0248-53-4211  FAX:0248-53-4255 ホームページはこちらをご覧下さい。

土湯温泉「ニュー扇屋」で今年の初温泉

土湯で正月からニュー扇屋の自噴泉を楽しむ

今年の初温泉!! ・・ということで行ってまいりました。秘湯とはいきませんでしたが場所は土湯。福島市郊外にある、県内でも数少ない「温泉街」の残る温泉です。実は、目的地は「樹泉」という日帰り入浴施設だったのですが、行ってみたら大変な混雑模様。駐車場に車を入れるだけでも大変そうです。樹泉のキャッチコピーは「気の向くまま、のんびりと。」の様ですが、とてもそんな気分にもなれず(笑)。やむを得ず散策しながら立ち寄り湯が出来る施設を探すことに。

正月なので、立ち寄り湯ダメという旅館が多い中で「OK」してくれたのがニュー扇屋さん。無理にお願いしたきらいはあるものの、快く了解をしていただきました。

お風呂に行ってみたら、実は誰も入浴客が居ない状態。さっそく屋上の露天風呂に御入浴!! 当日は少々雪模様で寒いなかだったので源泉掛け流しではお湯が少々温めでした。湯口の側でじっと温泉を楽しみました。まっ、ぬるい方が長湯が出来てお湯から出た後も体が温まって良いのではあります。写真は、そのお湯の注ぎ口からの写真です。

土湯温泉「ニュー扇屋」の露天風呂

そして最近できたのが、貸し切り露天風呂。この日の男湯のフロアには3箇所の貸し切り露天風呂があります。日帰り温泉では気が引けたので写真だけ撮影したのが、下の写真。木で造られた非常に落ち着いた感じのお風呂に成っています。貸し切りでのんびり入浴できたら最高かもしれません。

土湯温泉「ニュー扇屋」の貸し切り露天風呂

このニュー扇屋さんは、源泉が二種類。土湯共通の源泉と、扇屋さん独自の源泉を混ぜて掛け流しにしている様です。無色透明で刺激の少ない温泉は肌の弱い方にも安心してお勧めできます。



施設情報: 土湯 自噴泉の宿「ニュー扇屋」
住所: 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町字下の町18
電話: TEL:024-595-2014/FAX:024-595-253 ニュー扇屋さんのホームページはこちらをご覧下さい。 
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いわき湯本温泉の源泉自慢 こいと

いわき湯本温泉の温泉自慢の宿「旅館こいと」

平潟のアンコウ鍋の帰り道に文字通り立ち寄り湯をしたのがいわき湯本温泉です。常磐高速のインターが近く、またなかなか良い温泉があると聞いていたのが立ち寄り湯の理由です。 入浴したのは旅館こいと。この旅館はインターネットで見ても温泉にこだわりをもっている様で、バルネオセラピスト(温泉保養士)がいるとか。・・正直なところ居ても居なくとも関係は無いのですが。自分の体で味わうのが温泉の醍醐味なので(笑)。

バリアフリーの為か温泉へはトンネルを抜けていきます。このトンネルの床はゴム? もしかしたら廃タイヤを利用したゴムチップを固めたものかもしれません。ソフトな感じが良いのですが、少々ゴム臭いのが難点かな。

そして、温泉へ。硫黄臭い感じが温泉らしい感じがします。浴槽は3つ。内湯が二つに露天風呂が一つ。内湯は温度が違う様です。温泉は、黄緑に濁った硫黄成分の強い温泉です。平潟の無色透明な温泉も良いですが、やはり濁り湯に入ってしまうとね・・・。濁り湯が好きな人の気持ちが分かる気がします。・・・う〜む快適(笑)。露天風呂の石には、温泉の硫黄成分が黄色に色がついています。これもまた本物らしい感じが良いですね。

大型旅館でありながら源泉掛け流しを守るのは大変だと思うのに、それを続けるのはオーナーの意気込みを感じます。これも源泉の良さがあるからなのではないでしょうか。平潟でアンコウを食べて施設の充実した「こいと」に泊まる・・というのも良いかもしれませんね。


温泉情報: いわき湯本温泉 旅館・こいと
連絡先: 〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町笠井1番地
電話: 0246-42-2151 いわき湯本温泉 旅館こいとのホームページはこちらです

やまに郷作 でアンコウ鍋と温泉

寒い時には鍋が美味い!! そんな方にお勧めなのが温泉と鍋を同時に楽しむことが出来る秘湯の宿。福島県と茨城県の県境にある平潟の民宿はいかがでしょうか?。なんといっても有名なのが「アンコウ鍋」。それも料亭などで出す上品な料理ではなく、漁師料理の「どぶ汁」です。正式には、水を加えないで作るのがドブ汁らしいのですが、私の解釈では「肝と味噌」をベースにしたアンコウ鍋がドブ汁だと思っていたので、まっ、それがお勧めだということでご理解ください。

私はかつて日立市に居たことがあるので忘年会などで定番のコース。久しい振りに平潟のアンコウを食べよう!! と思い立って電話を掛けたのですが・・・。「満室です」との答えばかり。その中で、なんとか昼食コースで予約できたのが、この「やまに郷作」でした。

上品な店構えの民宿・やまに郷作

アンコウ鍋の民宿 やまに郷作

写真の入り口から民宿らしくない感じの宿で、「やすらぎの数寄屋民宿」というコピーがピッタリです。二人で食事と温泉に部屋がついて4200円。・・お得じゃないですか?。

平潟温泉は塩分が特徴?!

やまに郷作の上品で清潔な温泉が魅力

平潟の民宿は共通の源泉を利用しているのか温泉のデータは同じ。63.5度でナトリウム・カルシウム塩化物泉となっています。内湯だけではありますが、窓を開け放って「露天風呂風」にして立ち寄り入浴してきました。4〜5人も入るといっぱいの小振りな温泉ではありますが、落ち着ける感じ。そして、温泉に浸かりながらお湯を口にするとと塩分の味がしました。海の近くだからでしょうか。源泉掛け流しでは無いし、加水、循環殺菌の温泉ですが、源泉が濃いのかもしれません。料理中心の民宿ですから、秘湯度は低いけど・・・これは、これで十分かな?!

そして、食事です。アンコウ鍋の他には、刺身の造り、焼き魚、茶碗蒸し、アンコウの酢みそあえ、等々。この料金で・・と思えるほどの料理です(極上というつもりはありませんが・・)。で、肝心のアンコウ鍋はというと、そのスープにとけ込んだ肝の味がしみこんでこれが実に美味い。地元で食べるせいか、白身のあっさりとしたアンコウの身も新鮮な感じがします。・・・これぞ冬の味覚!!。二人で食べきれないほどの料理でした。最後の残ったアンコウ鍋の汁が実は一番美味いのですが、お腹が・・・(笑)。

4200円でこのアンコウ鍋を味わうだけでも十分なのに部屋休憩の温泉付きの民宿・・・なかなか満足度の高い平潟温泉でした。近所の民宿も年末年始は満室の所が多い様ですが、是非一度食べてみてください。平潟のアンコウ鍋と温泉・・・お勧めですよ。

温泉情報: 平潟温泉 民宿・やまに郷作
住所: 茨城県 北茨城市 平潟町 273番地(郵便番号:319-1701)
連絡先: TEL 0293-46-1178   FAX 0293-46-1295
アンコウ鍋の民宿・やまに郷作のホームページはこちらをご覧下さい。

福島県勝手に温泉ランキング!!

日帰り温泉ランキング!! 

もちろん福島県内の温泉ランキングなのさ〜〜編

ホームページのSEO対策のツールを使っていて気がついたことがあります。草津温泉、伊香保温泉、道後温泉などの温泉地は数多く検索されているのに、東北の温泉名では検索されることか少ない・・・(涙)。
やはり温泉地のブランド化が必要なのでしょうか。
どうも東北人はPRすることや情報を発信することが苦手な様です。東北人の私も同様ですが・・(笑)。

さて、そんな話はさておいて現時点で私の評価による私のための温泉ランキングを提供しましょう。

福島県内で栄えあるランキング入りした温泉は〜。



1.新野地温泉「相模屋」

秘湯の雰囲気そのままの野趣溢れる野天風呂は最高

2.奥甲子温泉「大黒屋」

混浴の岩風呂は非常に快適。料理もいけます。

3.中ノ沢温泉「田村屋」

強酸性の温泉は捨てがたい魅力があります。古さは大目に見て。

4.二岐温泉「大丸あすなろ莊」

やはり秘湯の会会長の温泉宿だけのことはあります。女性に人気か。

5.玉梨温泉「恵比寿屋」

最近入ったばかりなので印象深い。塩分・鉄分のある源泉は独特。

6.高湯温泉「安達屋」

玉子湯その他多くの白濁した温泉はどこもお勧め出来る良質の湯です。

7.鷲倉温泉

相模屋新野地温泉赤湯温泉幕川温泉と繋がるエリアは良い温泉が並ぶ。

8.西山温泉「老沢温泉旅館」

温泉神社の前に並ぶ温度の異なる小さな内風呂が特徴的。

9.早戸温泉「つるの湯」

地元の人が言うのだから間違い無い。傷に効果的とのこと。景色も良し。

10.奥土湯温泉「不動湯」

階段の下にひっそりとある「露天風呂」自然の中で入る温泉は最高です。



というところでしょうか。
・・・どこか忘れているかもしれないけど(笑)。
どの温泉もかつてこのブログでも紹介しているのでカテゴリーを辿って探してみてください。m(_ _)m
| 福島 ☀ | Comment(3) | TrackBack(2) | 日記

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