日帰り温泉@福島トップ

石橋温泉の良さ

よもぎ野と通じる「石橋温泉」

昨日紹介をしたバーデン温泉のとなりにひっそりとあるのが石橋温泉。隣の工場の施設内にあるので見過ごしがちです。今まで、あまり気にも留めなかったのですが月光温泉の休館(大浴場?!)のお湯の豊富さに感激した私としては、見逃すことは出来ません(笑)。さっそく温泉に入ってきましたのでご報告します。

場所は、バーデン温泉のすぐ隣り。工場の売店の様な感じの建物です。人手を掛けないためか、温泉に入浴するにはバーデン温泉で入浴券を買わないといけないのが面倒。中は、広くは無いですが必要にして十分。浴槽は、10人程度が入れる大きさでしょうか。タイル張りで、まっ、清潔感のある普通の温泉です。洗い場の湯口が妙に高くて、洗い桶からお湯がはじくのは困りものですが・・・。

一番の特徴は、温泉のお湯そのものもの。ちょっと薄い緑がかった透明な温泉ですが、浴槽の中に体を沈めていると「ヌルヌル」とした感じがしてきます。鰻の湯とか美人湯と呼ばれる温泉に特徴的な源泉が快適ですね〜。スベスベしてくる感じがあって、温泉入浴後も体が冷えないのも特徴かもしれません。何はともあれ、温泉の源泉はバーデン温泉より「濃い」感じがします。受付のおばさんに聞いたら「バーデン温泉の元湯になっていますから・・」と要領を得ない感じではありますが、源泉に近いのかもしれませんね。

実は、ホテルバーデン、バーデン温泉、石橋温泉の経営者は磐梯熱海温泉で評判の高い温泉旅館「よもぎ野」と一緒。よもぎ野と違って高級感はないものの、庶民が楽しめる温泉を提供しようという意気込みは理解できる・・そんな石橋温泉でした。ご近所に秘湯に負けない源泉があるというのは田舎ならではの良さです。


今でも、バーデン温泉より石橋温泉が好きだというお客もおおいとのこと。なんとなく理解出来る気がします。

郡山の日帰り温泉「バーデン温泉」の野天風呂

バーデン温泉に新設された野天風呂が快適!!

最近、体調がよろしくないので市内近郊の温泉療養を試みている私です。(まっ、療養じゃなくとも温泉に通うのは変わらないのではありますが・・・(笑)) で、そのついでということではないのですが普段行かない温泉や気づかない温泉に心がけて行く良いにしています。

その時に発見したのが今回紹介をするバーデン温泉の屋天風呂です。

そもそも個室を新設するときに一緒に作られたもののようで、一般の温泉から個室を通って行くのでまだ知らない人も多く落ち着いてのんびり温泉を楽しむことが出来ます。 温泉は、木製(桧?)で15人程度は入れるでしょうか。洗い場は5つほど。まだ新しい為か非常に清潔感のあるキレイな温泉です。これで源泉掛け流しと言うのですから市内の日帰り温泉施設としては合格点。いや、今の時点では最高点をあげても良いのではないでしょうか?

個室を借りてゆっくり温泉を楽しむも良し、汗をさっと流す銭湯代わりの温泉も良しです。 もちろん、山間の秘湯には秘湯の良さはありますが、市内にこの様な日帰り温泉施設があり、しかも上質な屋天風呂が楽しめる・・これこそ田舎暮らし(というほど田舎でもないのですが・・)の醍醐味ではないでしょうか。

二岐温泉大丸あすなろ莊の姉妹館「ぶな山荘」

秘湯「ブナ山荘」(ぶな山荘)

福島県で秘湯を守る会会員に新しく加わった温泉の一つがこの「ぶな山荘」です。日本秘湯を守る会会長の宿として有名な「大丸あすなろ莊」の新館? 別館? が、この「ぶな山荘」です。

日帰り温泉が出来るかどうか確認をしたらOKとのことで早速行ってきました。部屋休憩食事付きでも、9時〜5時で4000円とのことなのでリーズナブルな価格です。日帰り入浴でのんびりするには良いのではないでしょうか。今回は、時間があまりなく立ち寄り湯なので食事と入浴だけにしました。

ぶな山荘の露天風呂と雪景色

二岐温泉の秘湯、ブナ山荘(ぶなさんそう)の雪景色

二岐温泉と雪景色というのは実にマッチします。道路は一部シャーベット状になり、駐車場には数cmの積雪が。私は既に冬タイヤに履き替えていたので大丈夫でしたが、困った車も多かったのでは? その為か、秘湯・ぶな山荘の温泉を独占状態で楽しむ事ができました。雪に感謝!! それにしても二岐温泉は雪に縁があるなぁ。・・というのも数年前に来たときには、11月初旬というのに大雪。紅葉と雪が同時にやってきた感じで、雪の上に紅葉が散る・・という非常に珍しい経験をしたからです。

ぶな山荘の温泉はキレイなお湯

二岐温泉「ブナ山荘(ぶなさんそう)」の露天風呂と雪景色

ぶな山荘のお湯は・・・二岐温泉に共通の透明感のあるさらりとしたキレイな温泉です。単純泉なので当然かもしれませんが、とってもキレイな温泉と言えば良いでしょうか。内湯と露天風呂がガラスで仕切られた造りになっています。露天風呂から見える雪景色は最高です。秘湯ならではのやまの姿は感動もの。露天風呂には屋根が掛かっているので雪が降っても寒さを感じることはありません。岩作りの露天風呂は清潔感があり、だれにでも安心して勧められる上質の温泉を楽しむことが出来ます。

秘湯でありながら女性向きの ぶな山荘 はいかが?

  東北温泉情報: 福島県二岐温泉「ぶな山荘」(ブナ山荘)
住所:〒962-0621福島県岩瀬郡天栄村二岐温泉
TEL:0248-94-1020 FAX:0248-94-1030
ぶな山荘のホームページはこちらを参照ください続きを読む

郡山市内の日帰り温泉を巡る

郡山市内の日帰り温泉施設を味わう

従来からの温泉好きの私ですが、最近体調に異変があり「療養」の意味もあって温泉通いが高じてします。体調変化というのは、顔面神経の麻痺です。最初は「味覚がおかしい」という気がして、次に感じたのは「涙が止まらない」・・変だな? と思って鏡を見たら「片方の眉が下がっている?!」。・・・良く観察すると、まぶた、額、唇の動きがどうも、ままならない。もしかしたら「脳梗塞?」という心配もあり、早速医者に行って診察を受けると、末梢性顔面神経麻痺だとのこと。・・・などいろいろありましたが、温泉は「良さそう」とことで意識して温泉通いを始めたのでありました。

毎日となると、遠出も出来ないので市内の日帰り温泉施設が充実しているのが郡山の良いところです。Wikipediaでも次の様な郡山の日帰り温泉施設が出てきます。

wikipediaの郡山温泉情報はこちら。

この中で、私が良く利用するのは次の3つ。

郡山日帰り温泉施設


この中から、最近発見した「不思議と落ち着く月光温泉」を紹介しましょう。

上記温泉のホームページで紹介されているのは月光温泉クアハイムです。このクアハイムは所謂「健康センター」として作られた「何でもあり」という施設。子供からお年寄りまで多くの人が出入りしています。マッサージを受けたりするには良いのですが、落ち着く感じではありません。

実は、私も最近知ったのですがこのクアハイムの向かいに「大浴場」があるのです。この月光温泉の周辺はモーテル(既に死語になっているかもしれませんが)、が並んでいるのでその一つの様な佇まいで存在しているのが「月光温泉大浴場」なのです。好奇心旺盛な私も早速突入をはかりました。

月光温泉大浴場の印象

入りにくさはあるものの、入ってしまえば一緒。受付のおばちゃんに「向こうとは別なの?」と聞くと「経営は一緒だけど受付は別です」とのこと。要は別料金ということなのでしょう。脱衣所のロッカーは鍵が壊れたままの粗末なもの。まっ、鍵なんていらないかもしれないしね(笑)。風呂は、7〜8人で一杯になりそうな大きさです。まずは、洗い場で体を流して・・と思ったらお湯が出ない。・・・お湯と水の水栓が逆に繋がっているのはご愛敬か。ここまで言うと「ひどい温泉だな〜」と思うのでしょうが、実は温泉そのものはなかなか良いのです。

源泉掛け流しで贅沢に流れ出すお湯が豪快です。お湯はソフトで温泉に浸かっていると肌がスベスベしてきます。なかなか心地よい(笑)。この温泉は、施設の古さや手抜きに目をつぶって「温泉そのものを楽しむ」には良い温泉だと言えるかもしれません。お湯に入って目を瞑ればハッピーになれる・・そんな古き温泉「月光温泉」の大浴場はいかがでしょうか?

この温泉については、何人かのかたがホームページに記録しているので紹介しておきます。

仙台から行く日帰り温泉
温泉観光士の簡単温泉入門講座
hiroの湯めぐり日記
らくだジャーナル 旅と温泉

みなさんの評価もおおむね悪くない様です。施設と温泉のギャップに騙されているのかもしれませんが、素朴な温泉に惹かれる人が多いのも時代のトレンドなのかもしれません。まっ、この温泉を好きという人は多少マニアックかもしれませんが・・・(笑)

宮下温泉「栄光館」素朴な温泉旅館の良さを発見

宮下温泉「栄光館」は意外と穴場だ

柳津に来たときに立ち寄るのが三島町。山葡萄の蔓をつかったカゴが今高級品として話題だからです。三島町の生活工芸館では毎年全国レベルの工芸展が開催されるので、一度来たことがきっかけです。今回は柳津からの帰り道に三島町まで足を伸ばしてみました。理由は、昼食に生活工芸館の近くのドングリハウスで食事をすること。実は、一寸前のテレビで「地鶏料理が絶品」と放映されていたからです。近くまで行っていたのに体験しない手は無い・・ということです(笑)。食した結果は、地鶏の歯触りの良さを感じたのは良いのですが、もう少しメリハリのついた味が欲しかったというところでしょうか。そうそう、蕎麦を頼んだら、それから手打ちしてくれたのにはびっくり。都会の人には面白い体験ができるかもしれません。

目立たない感じの宮下温泉を発見「栄光館」

会津三島町にある宮下温泉「栄光館」

黄色に濁った源泉が魅力的な宮下温泉「栄光館」

その帰り道に、発見した「宮下温泉」の看板。心ひかれるままにちょっと立ち寄ってみました。外見は普通なのですが、折角なので立ち寄り湯!!(今日3回目)。で、入ってみて驚いたこと。黄色の濁り湯が快適なこと。丁度、玉梨温泉の色を黄色に濃くした感じの温泉です。塩分と鉄分も含まれている感じも近いものがあります。ただ、色が濃いのです。窓外に見える川の感じも良いし、この宮下温泉「栄光館」は意外といける温泉です。年末年始の宿泊料金で1万5千円程と手頃だし、素朴な感じが好ましいですよ。温度はほどよく調整されていて快適な立ち寄り湯を楽しむことが出来ました。

今日日帰り温泉で立ち寄り湯を楽しんだ「玉梨温泉」「西山温泉」「宮下温泉」はいずれも良い温泉でした。源泉の良さもあるし、素朴な温泉の良さもあるし、周辺に楽しめる施設もあるし、ドライブルートとしても最高です。是非、一度お試し下さい。m(_ _)m



東北温泉情報: 会津宮下温泉「栄光館」
福島県大沼郡三島町大字宮下下字塩水4113
電話:0241-52-2636
泉質:炭酸水素塩泉
宮下温泉「栄光館」のホームページはこちらを参考にしてください。

日本秘湯を守る会の西山温泉「滝の湯」

柳津の西山温泉「滝の湯」の源泉は熱かった

一日に日本秘湯を守る会会員の旅館を二箇所廻るという贅沢な温泉三昧をしてしまった私(笑)。一箇所は「恵比寿屋」さん。で、もう一つがこの西山温泉滝の湯」さんです。西山温泉では「温泉神社のある不思議な老沢温泉」や中ノ湯などなかなか良い温泉が並んでいるのですが、滝の湯さんは何故か見過ごしていたので今回近くを通る時に立ち寄り温泉を楽しんでまいりました。

西山温泉「滝の湯」の印象


秘湯を守る会会員の宿西山温泉「滝の湯」

外観は極く普通の旅館風です。入り口の「秘湯を守る会」の提灯が無ければ見過ごしそう。受付でご主人(まだ若い感じ)と話をしたら、「露天風呂がまだお湯が溜まった居ないけど良いですか?」とのこと。折角遠出してきたので内湯だけでも・・と思って秘湯の温泉を楽しむことに。

瀧の湯の温泉は?!


源泉掛け流しの豊富なお湯。男女で源泉が異なる

男女の内湯で源泉が異なるらしいとは聞きましたが、温度も違うとは聞いてないよ〜。隣の女性風呂に入った奥様は「良いお湯〜」と言っている時、私は必死で水で温度を下げる努力を強いられていたのでした。足をつけるだけで「熱い!!」。源泉は94度もあるらしい。なんたって、地熱発電所の近くですからね〜。10分程水を注ぎ込んでようやく入浴できました。この温泉は、お湯は無色透明なのに茶色の湯ノ花が浮かんでいます。温泉にしばらく浸かっていると、肌がスベスベしてくるのが分かります。これが温泉の特徴なのでしょうか。

滝の湯の露天風呂


滝の湯の川沿いの露天風呂(男湯と同じ源泉)

露天風呂は男湯の隣にあって、混浴です。様子を見に行ったのですが温泉の量が膝下程度。それでも入れないことは無いと思ったけど、、、またまた熱い!! とっても入れる温度ではありませんでした(涙)。川沿いの露天風呂に向こうには滝が見えてなかなか風情のある造りなのに温泉の温度には勝てませんでした。

滝の湯のお勧め度

西山温泉には、数軒の温泉があって色々と楽しめる場所です。秘湯気分を味わうには老沢温泉がベスト(混浴)。ただ、秘湯でありながら程ほどの清潔感という意味では滝の湯がお勧めできます。温度調節が出来ていたらもっと良かったのだけど・・・(笑)。


東北温泉情報: 会津西山温泉滝の湯
〒969-7321 福島県 河沼郡 柳津町 砂子原 長坂 829番地
TEL&FAX 0241-43-2311
西山温泉「滝の湯」のホームページはこちらです

金山町玉梨温泉「恵比寿屋」の濁り湯

玉梨温泉「恵比寿屋」茶色の濁り湯が最高


熱心な日帰り温泉ファンの私。遠出を覚悟して福島県内では残り少なくなった未訪問の「日本秘湯を守る会」会員の秘湯旅館に行ってきました!! 玉梨温泉恵比寿屋」がそのお宿。郡山から磐越道を経由して、会津坂下IC(あいづばんげ)を出てから約40分(郡山から100分程)の金山町(かねやま)にあります。途中の柳津や三島町にも色々と良い温泉があるのでこのドライブルートも日帰り温泉旅には最適なルートの一つかもしれません。

さて、下の写真は駐車場(川の対岸)から見た恵比寿屋さんです。左手に二つある入り口の様に見えるのが露天風呂(男女)。秘湯の宿としてテレビ取材が多いのか、入り口の壁には著名人のサインが並んでいます(色紙では無く壁に直接書かれてます(笑))。取材時の写真にご主人(と奥様?)が並んでいるのはご愛敬かな(笑)。


玉梨温泉「恵比寿屋」の写真。露天風呂の窓が見える
玉梨温泉「恵比寿屋」の露天風呂。茶色の源泉が良い

それはさておき、早速温泉へ。河童の湯と命名された温泉は川沿いにある露天風呂と内湯。ガラスで隔てられただけなので当然露天風呂へ直行します。お湯は、茶色に濁っていて口に含むと鉄分と塩分の味がしました。お湯の水位に沿って温泉成分が析出しているのを見ても温泉成分が濃いことが想像できます。でも、刺激的では無くとっても柔らかい温泉です。川の音を聞きながら入る源泉そのままの日帰り温泉。・・・今の時代では最高の贅沢なのかもしれませんね。


木風呂が三つ。ぬるくて入れません!!

さてその温泉の他にもう一つあるというのが木風呂。写真の様に木 くり抜いた一人用の温泉です。・・・でも、結論から言いましょう。この風呂は不要です(笑)。ぬるいし、狭いし、良いとこなしです〜>ご主人。

なお、この恵比寿屋の隣にあるのが八町温泉共同浴場。恵比寿屋さんが玉梨温泉なのは源泉を対岸の玉梨温泉から引いているからなのだそうです。


東北温泉情報: 金山町 玉梨温泉 恵比寿屋
〒968-0014 福島県大沼郡金山町玉梨横井戸2786-1
電話:0241-54-2211 FAX:0241-54-2252
源泉: ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉

玉梨温泉 恵比寿屋のホームページ

新野地温泉「相模屋旅館」の温泉を再認識

新野地温泉「相模屋」の日帰り温泉を再確認


信夫温泉を出た後、未だ時間が早く、また紅葉シーズンだったのでスカイラインをドライブすることにしました。11月に入っていたのでスカイラインの紅葉は既に終わりに近づいていたのが残念。残念だったからという訳ではありませんが、その帰りにもう一つ温泉に立ち寄りすることにしました。まさに「立ち寄り湯」です(笑)。 スカイラインの出口から福島方面に向かう土湯峠には多くの良い温泉があります。福島県の秘湯ラインと言っても良いのではないでしょうか。その多くが日帰り温泉客を歓迎してくれるので嬉しいルートでもあります。その多くの温泉の中から今回選んだのは新野地温泉相模屋旅館」。何度もテレビの旅番組で取り上げられたので有名な日帰り温泉拠点でもあります。


新野地温泉の相模屋。入り口はごく普通の温泉宿

この日が何度目の相模屋旅館でしょうか。多分6度目かな。旅館の入り口は写真の様に、至って普通の旅館風なのに、その温泉たるや「野趣溢れる度」という評価値があったら最高点だろうという野天風呂がなんと言っても最大の魅力です。相模屋旅館に行ったら内湯に目もくれず向かうはその野天風呂です。男湯は非常に開放的。木製の湯船の目の前に脱衣所からあるだけで、自然の真ん中に温泉があるという雰囲気を想像してください。でも、それが素朴で良いのです。白濁した青白いお湯に浸かっていると時を忘れます。熱くなったら自然の空気で体を冷やす・・そんな温泉の原点を思い出させてくれる温泉です。決して上質な温泉ではありませんし、高級感とも無縁な所に位置する「相模屋旅館」・・・是非都会の人に味わって「本物の田舎と温泉」を理解してもらえれば嬉しいですね。写真は、温泉の側から吹き出す噴煙です。以前来たときより勢いが良い様な気もする・・。


野趣溢れる野天風呂近くの噴煙だけでも見る価値あり

そうそう、この温泉は噴煙から温泉にしているらしいですよ。


東北温泉情報: 新野地温泉 相模屋旅館
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町野地2
tel : 0242-64-3624 (代表) / fax : 0242-64-3160
泉質: 単純硫黄泉(蒸気造成湯)・・・蒸気造成というのが噴煙から生成するらしい
新野地温泉 相模屋旅館のホームページ

信夫温泉「のんびり館」の吊り橋と紅葉と源泉と

吊り橋で有名な信夫温泉「のんびり館」の日帰り温泉旅

福島市の郊外に位置する高湯温泉の入り口にある吊り橋に気づいていたものの、通り過ぎるばかりだった私でしたが、タウン誌でリニューアルの紹介を見て意を決して日帰り温泉を試してきましたのでご報告を。丁度、紅葉シーズンだったのでまずは吊り橋からの紅葉が見事でした。下の写真をご覧下さい。写真では空間の広がりが表現出来ないのですが、遙か下を流れるせせらぎの音と紅葉・・・癒されます。


信夫温泉にかかる吊り橋からの紅葉は圧巻

それでは、日帰り温泉の報告にならないので早速温泉へ。入り口はごくごく普通の温泉です。吊り橋があるから秘湯ムード満点かと言えば・・・そうでもない(笑)。特筆すべきことは、源泉掛け流しの温泉が3つあることでしょうか。それも全部男女別!! そうはいっても内湯の二つは、同じ様な造の温泉なのでお勧めはやはり露天風呂でしょう(これがリニューアルした部分?)。冷たい空気と暖かい温泉のバランスが素晴らしい。温泉は、硫黄泉とのことですが、無色透明で単純泉に近い感じ。濁り湯が好きな私としては、少々残念ではありましたが、長く温泉に浸かっていると肌の表面がスベスベしてくるのは気のせいではないでしょう。これが温泉の効果なのかもしれません。露天風呂の写真はとれなかったので内湯の写真で勘弁してください。内湯は、窓を閉め切ると温泉の熱気で蒸し風呂の様になります。


源泉掛け流しの温泉が男女とも3つある贅沢な源泉

その後、丁度昼時だったので館内のログハウス造りの食堂で蕎麦をいただきました。私が福島県人だからではないのでしょうが、福島の蕎麦って美味いところが多い。この様な普通の温泉で出す蕎麦の味のなかなか水準が高いと思うのは私だけでしょうか。まっ、満足したからそれで十分でしょう。 福島市郊外の吊り橋の宿、信夫温泉「のんびり館」・・・肌に優しい温泉がお勧めです。高湯温泉は、酸性が高い青白い温泉が多いので、高湯で肌が荒れる方には最適ではないでしょうか。


そうそう、館内の案内で気づいたのですが、この信夫温泉のんびり館は郡山市にある日帰り温泉施設「のんびり温泉」と系列だとか。それで「のんびり」なのですね。納得納得。郡山ののんびり温泉も郊外にあって「のんびり」出来る温泉です。相通じる点があるのかもしれません。


東北温泉情報: 福島市信夫温泉「のんびり館」
福島県福島市桜本字木通沢(あけびざわ)4番地
電話 024-591-1212  FAX 024-591-5522
泉質: 硫黄泉(旧泉質名 単純硫黄温泉)(低張性ーアルカリ性ー温泉)

吊り橋で有名な信夫温泉「のんびり館」のホームページ
郡山市郊外の日帰り温泉施設「のんびり温泉」のホームページ
| 福島 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高湯温泉

湯野上温泉「藤龍館」の露天風呂は・・・

湯野上温泉「藤龍館」の源泉掛け流しが快適

東北紅葉と温泉旅(その三)

さて、いよいよ湯野上温泉の藤龍館の話です。まず驚いたのは部屋にある源泉掛け流しの内風呂。24時間掛け流しです。贅沢ですよね〜。ただ・・・湯気で壁に水滴が付くので換気扇を廻しっぱなしなので音が耳障り。いっそ、露天にすれば良いのにと思ったのでした。まっ、部屋に湯気を入れれば乾燥防止にもなってそれそれで良いのですが。


湯野上温泉の源泉掛け流しの贅沢な内風呂

女湯との間が微妙な藤龍館の露天風呂。でも快適

部屋の風呂は後で入るとして、さっそく向かったのは川沿いの露天風呂。夜なので川は見えませんでしたが、とっても清潔感のある露天風呂です。ここで驚いたことが一つ。男女の露天風呂が繋がっている・・というか男女の境が低くて隙間がある。隙間というと語弊があるかな。岩作りの浴槽の川の側にすり抜けられそうなくらいの隙間があるのです。まっ、マナーとして「侵略しない」ということでしょう(^^;)。でも、湯野上温泉のお湯は非常にキレイでサラッとした感触がたまらない名湯です。そんなことを気にしなければ最高最高!! (・・翌朝、再度露天風呂に入ったら対岸に浴衣姿の観光客が見えました。覗こうと思えば覗けるけど気に成らないほどの自然の景観と雰囲気があります。)

藤龍館の楽しみはもう一つ、そう食事です。松茸の土瓶蒸しから始まって牛肉の焼き物、そしてなんと舞茸と松茸焼きが出てきました。繋ぎの食事もとっても丁寧に作られた上品なもの。値段は高いけど(35,000円/人)、それだけの価値はあると思わせてくれる湯野上温泉「藤龍館」でした。部屋数が少ないせいか風呂で他の客と鉢合わせすることも無く、じっくり温泉を楽しむことが出来ます。

翌朝チェックアウトすると、玄関にエンジンの暖まった車が用意されていました。こんな小さな心遣いも嬉しいものです。



東北温泉情報: 湯野上温泉「藤龍館」
〒969-5206 福島県南会津郡下郷町湯野上温泉
TEL:0241-68-2888 FAX:0241-68-2200

湯野上温泉「藤龍館」のホームページはこちらをご覧下さい。

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