日帰り温泉@福島トップ

湯野上温泉から大内宿を楽しむ

会津の大内宿は観光客で澁谷・原宿状態

東北紅葉と温泉旅(その二)

さて、118号線を会津方面へ向かい二岐温泉を横目で見ながら宿泊地の湯野上温泉へ。宿泊する宿に選んだのは湯野上温泉の中でも質の高い旅館として有名な藤龍館。部屋数も多くなく、落ち着いた佇まいの旅館です。

旅館に到着したのが午後3時と少々早かったので、近くの大内宿へ友人を案内しました。ところが、なんと「大渋滞」(-_-;)。そう、大内宿へ向かう観光客の車で途中の山道が渋滞していたのでした。大黒屋の混雑状態から想像は出来たのですが・・・「そろそろ観光客も帰るので大丈夫だろう」と、ちょっと甘く考えすぎました。とは言っても、途中で引き返すことも出来ないのでじっと我慢をして歩く様な速度で進んでいたら、街道沿いの空き地から出る車を発見。さっそく、路上駐車をして歩くことに。・・・路上も駐車する車で一杯だったので捕まることもないでしょうから(^^;)。

紅葉の観光客でごった返した大内宿

大内宿ではついつい食べ過ぎてしまうので注意注意

上の写真は、観光客で澁谷状態となった大内宿の通りです。何度来ても茅葺きの宿場町がそのまま残った街並みはレトロな郷愁を思い起こさせます。田舎の良さがそのまま残った大内宿は都会の方に大受け。各土産屋さんで提供している蕎麦、餅、せんべい、おでん等々、ついつい食べてしまうのがくせ者です。甲子温泉から会津までのトンネルが開通したらもっと混雑するかもしれません。そうなる前に、楽しんでおきましょう。

さて、夕方まで大内宿で楽しんだ後藤龍館へ戻ったのですが・・・続きはその三へ。



大内宿のホームページはこちらをご覧下さい。

甲子温泉「大黒屋」紅葉真っ盛り

紅葉の東北秘湯旅(甲子温泉〜湯野上温泉)

10月の最終日に白河〜会津高原〜塩原と、晩秋東北路の紅葉を楽しんできたのでご報告します。
東北紅葉と日帰り温泉と秘湯の旅(その一)

今年の紅葉は遅いようで、例年ならば少々遅すぎる10月30日の日曜日に郡山から白河へ。目的地は、甲子温泉。東京から古くからの友人達が来るので、「せっかくだから東北秘湯の旅の雰囲気を味わってもらおう」と考えたもの。秘湯で有名な「大黒屋」さんが待ち合わせの場所です。

甲子温泉「大黒屋」さんに最後てから1年ほど経っていたので、様子が変わっていました。甲子温泉から会津高原へ向かうトンネルの一部が開通したので秘湯につきものの山道が少なくなって運転しやすく変わっていました。そして、まだ通る車が少ないためかトンネルを抜けて目に映る紅葉は見事の一言です。

紅葉で大にぎわいの甲子温泉「大黒屋」

紅葉に映える甲子温泉「大黒屋」の秋

この写真は玄関と背景の山を撮影したものです。旅館の主が「記念撮影しましょうか」と観光客にサービスしていました。その主人いわく「今年は異常」と言うくらい観光客が大挙して押し寄せたそうです。例年の数倍だとか・・。「休憩室も一杯で入れない」と言われたのですが、運良く日帰り客の後に席確保!! 蕎麦を食べながら友人達を待つことに。でも、その友人達がなかなか到着しない。待つこと1時間してやって来た友人は「ドライブしながらの紅葉で十分楽しみました」と言うくらい満足したとのことでした。

おかげでじっくりと秘湯大黒屋」さんの日帰り温泉を堪能しました。大黒屋さんの岩風呂は深みがあって、底が岩のままで非常にワイルドな感じが秘湯らしさを醸し出します。混浴なのですが、何度か若い女性客(カップル?)が入浴している場面に遭遇したこともあります。最近の温泉ブームは年代によらないのかもしれません。で、この温泉、少々コバルトの様な色味がかっており濁り湯とは言えませんが、温泉らしい温泉です。女性専用の風呂もありますから混浴はちょっという秘湯旅初心者の方にも安心してお勧めできます。

さて、甲子温泉「大黒屋」さんで秘湯気分を味わった後、白河から118号線を西に進んで湯野上温泉へ向かいました。途中の写真を撮っていないのが残念(運転中だったので)ですがブリティッシュヒルズを経由して118号線へ向かうルートの景色がまた最高。観光コースから外れているためか、荒れていない手つかずの雰囲気が非常に快適でした。


(その二へ続く)
東北温泉情報: 甲子温泉「大黒屋」
〒961-8071 福島県西白河郡西郷村大字真船字寺平1
TEL. 0248-36-2301
泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉
ps:大黒屋さんは、11月18日で来年春まで冬眠に入るそうです(^^;)。

飯坂温泉のシンボル「鯖湖湯」は本物

飯坂温泉の共同浴場「鯖湖湯」に飯坂温泉の原点を見る

さて、飯坂温泉の詠帰亭に行った次いでに立ち寄ったのが有名な鯖湖湯。あまり有名なので「どうせ大したことはないのだろう」という天の邪鬼な気持ちから敢えて無視していた温泉でした。折角の飯坂温泉だったので「実は初めて」行ってみました。近くの駐車場(100円を入れといて!!というおおらかな駐車場)に車を止めて日帰り温泉!!

飯坂温泉のシンボル「鯖湖湯」の外観

どうですか、レトロな雰囲気がいいですよね、で入ってみると・・・これは本物だという感じがしました。まず「熱い!!」。源泉が50度以上あるらしく浴槽は多分45度程度は越えそうな熱さ。近所の常連さん達は平気で入っているのが悔しい(笑)。そして、その場の空気に「温度を下げるのはまずい」的な雰囲気が漂っているのでした。5分も入っていると温泉に浸かっていた部分の「皮膚が赤く」なるのが滑稽な感じ。常連さんによると「我慢して入っていると後でスッキリする」のだそうです。

飯坂温泉「鯖湖湯」の温泉神社

「すっきり」する前に熱さに負けて早々に温泉退出をして近所を散策しました。鯖湖湯自体の木造の建物のレトロな雰囲気も良いし、その近くの街並みや温泉神社なども昔ながらの飯坂温泉を彷彿とさせる雰囲気も良しです。今まで行ったことが無かったことを恥じた鯖湖湯日帰り温泉旅でした。下手な大型観光施設よりもよっぽど飯坂温泉のPRに役立つ施設であることは間違いありません。



東北温泉情報: 飯坂温泉「鯖湖湯」(共同浴場)
福島県福島市飯坂町湯沢22
Tel:0245-42-4241(飯坂温泉観光協会)
飯坂温泉「鯖湖湯」のホームページはこちらを参考にしてください。

郡山市郊外のロハスな「井戸川温泉」

郡山市郊外の日帰り温泉「井戸川温泉」でロハスを楽しむ

さて、今回は困った温泉を紹介しましょう。郡山市の西方の郊外にある井戸川温泉です。何が困るかと言うと、施設も立派じゃないし、温泉そのものも「沸かし」であるし(源泉温度が低い)また露天風呂には昔懐かしい蚊帳の様なネットで覆ってあるし、何も良いところが無い・・・様なのだけど、何故か落ち着きや親しみを感じてしまうので困ってしまうのです。若い女性達にはきっと「受けない」でしょうね。でも、田舎の素朴さや本物志向の方なら少しは理解してもらえるかもしれない不思議な日帰り温泉施設・・それが井戸川温泉なのかもしれません。

郡山市郊外の日帰り温泉「井戸川温泉」の入り口

まずは井戸川温泉の外観写真をご覧下さい。これでも、苦労してキレイに写る様に確度を工夫したのでそこそこに見えますが、まっ、ブリキ屋根の「田舎の普通の家(ボロ屋とは言いませんが・・」。駐車場に車が多いのが不思議なくらいです。入り口に野菜やキノコ、そして「ドジョウ」が並んでいました。このドジョウが元気でペットボトルの中で飛び跳ねる様に泳いでいます。昔子供の頃にドジョウ汁を食べたことはあるのですが、最近では食べることも少ないので「美味しそう」とは思えなかったのが残念でした(笑)。


郡山市郊外の日帰り温泉施設「井戸川温泉」売店の様子

そして、中に入ると休憩室とまた売店が。写真ではわからないかもしれませんが、味ご飯に揚まんじゅう、鯉料理から野菜にキノコなどが並んでいます。そして食堂では「豚汁」等々。どうせ田舎の店だから・・と期待もせずに食べてみるとこれが意外に「いける味」。味ご飯・・・少々塩分が多いけど・・「美味い!!」。豚汁もなかなかの味。いか焼きも食べたけど、どれも美味いのです。高級な料理ではないのですが、田舎の家庭料理ではあっても手作りの本物の味がした・・・と言っておきましょう。だから困ってしまうのです。自分が田舎育ちであることを突きつけられた感じがして・・・(笑)。少々くたびれた休憩施設も「ノンビリとした時間を過ごすと」不思議と落ち着きを感じてしまうのです。

そうそう、肝心の温泉はというと「サラサラとした温泉」です。肌に微粒子の粉が付着した様なスベスベ・サラサラ感が残ります。この温泉に浸かって食堂で食事しながら時を過ごすと自分が自然に帰った様な気がします。最近の流行言葉で言えばロハスでしょうか。こんな田舎の半日を井戸川温泉で過ごすのも良いものです。

東北温泉情報: 郡山市「井戸川温泉」
福島県郡山市逢瀬町多田野字休石35
●TEL●024-957-2173 ●FAX●024-957-2174
泉質: カルシウム・ナトリウム―硫酸塩泉
郡山市郊外の日帰り温泉施設「井戸川温泉」のホームページはこちらです。

詠帰亭の日帰り温泉で飯坂温泉を見直す

日帰り入浴で飯坂温泉の詠帰亭を楽しむ

飯坂温泉と言えば福島県でも有名な温泉街です。でも、秘湯好きの私にとってはあまり食指を動かされなかった温泉地域であるのも事実。だって、秘湯というよりは大型温泉旅館が多い印象があって・・(笑)。でも、イメージだけで判断してもいけないとの思いから、飯坂温泉へ行ってまいりました。

飯坂温泉と行っても多くの温泉があるので選択の基準は、小規模で落ち着きのある旅館で日帰り入浴を認めている旅館です。で、目にとまったのが飯坂温泉「詠帰亭」です。

日帰り温泉で利用した飯坂温泉・詠帰亭の温泉(内湯)

まずはその詠帰亭の温泉をご覧下さい。写真だけを見れば「変哲もない普通の温泉」です。温泉の泉質も単純泉なのでしょう。サラッとしたキレイな温泉です。ただ、この旅館全体に言えることですが「時間がゆっくり流れる」様な不思議な雰囲気があります。窓の外の紅葉や庭木や風の音などが醸し出す雰囲気と10室程度のこぢんまりした旅館がマッチしています。落ち着くのです。

昼食付き日帰り温泉で利用した飯坂温泉・詠帰亭の食事

そして、この写真が昼の食事の前菜。旅館の雰囲気同様に「丁寧なもてなし」の心を感じます。3500円の日帰り入浴セットをいただいたのですが、値段なりに満足できる料理でした。お膳にセットされた料理では無く、暖かい料理を食べさせてもらえるのが嬉しいです。実は、到着時に先客がいたのですが「法事客」。温泉で法事というのも意外と「いける」かもしれません。


東北温泉情報:飯坂温泉「詠帰亭」

住所:〒960-0201 福島市飯坂町字小滝1
TEL:024-542-1282 FAX:024-543-0716
飯坂温泉「詠帰亭」のホームページはこちらをご覧下さい。

福島県の土湯温泉「山水莊」の宿泊体験

名湯土湯温泉で温泉三昧なら「山水莊」

先日、土湯温泉山水莊に宿泊の機会を得たので報告します!! 郡山市から土湯温泉まで1時間弱なので宿泊をすることは少ないのですが、今回はご宿泊(笑)。実はネットモニターに応募して見事当選したので宿泊をしてきた・・というわけです。 到着するとモニターとして写真撮影の後、早速部屋に案内してもらいました。土湯温泉の温泉街の外れに位置する「山水莊」。モニターとしての責任もあるので、「何が売りなのかな」・・・と思って風呂に行ったら理解出来ました。山水莊には、大浴場が3箇所にあります。1F、3F、6F。しかも、それぞれが源泉掛け流しに温度調節の為の加水だけ立派な温泉です。これだけの規模の温泉で源泉に近い温泉が楽しめるのは珍しいのではないでしょうか。

土湯温泉「山水莊」の露天風呂の写真

お勧めは3Fの太子の湯。写真は風呂の入り口から滝を望んだ景色です。手前に樽風呂、奥に岩作りの露天風呂が並んでいます。風呂から見える滝の景色と水の流れが快適そのもの。樽風呂は山水莊の拘りなのでしょうか、6Fの展望露天風呂にも設置されていました。6Fの露天風呂は夜がお勧めです。ライトアップされた庭園などが色鮮やか。この他にも、貸し切り露天風呂などが幾つかあるので温泉の数だけでも圧倒されるくらいです。温泉そのものは単純泉なのでそれが少々物足りないとは言えますが・・。


土湯温泉「山水莊」の豪華な料理の写真

そして、食事。日帰り温泉では楽しむことが無い温泉旅館の料理です。写真に撮って見たのですが、釜飯に蕎麦に鍋、そしてお造り等々。豪華に食事が並んでいます。山水莊の料理は、暖かいままで出してくれるものが多かったので嬉しかったのですが、さすがにカロリー過多。メタボリック症候群が気になる私には毒です(笑)。旅館としては目で圧倒させたい気持ちは分かりますが。量より質に意識を変えてもらえた方が嬉しい年代になってきたということでしょうか。←モニター的に意見(笑)。

写真はありませんが、実は朝食が驚きでした。和食の洋食の他に中華も含めてもバイキングは余り体験したことがありません。誰でも満足するのではないでしょうか。福島県の温泉旅館・・なかなか頑張っているなぁというのが率直な印象でした。

モニターに当たったから誉めるわけではありませんが、スタッフのもてなしの心遣いが嬉しい土湯温泉の山水莊の宿泊でした。



東北温泉情報: 福島県土湯温泉「山水莊」
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町字油畑55
TEL.024-595-2141 FAX.024-595-2731
土湯温泉「山水莊」のホームページはこちらをご覧下さい。
なお、土湯温泉のホームページはこちらからどうぞ。
| 福島 ☀ | Comment(1) | TrackBack(1) | 土湯温泉

キレイな湯質の湯野上温泉「えびす屋」

温泉好きには外せない湯野上温泉「えびす屋」

湯野上温泉駅の駅舎の写真

私は湯野上温泉の関係者では無いし、義理も全くありません。ただ、この渓流沿いのキレイな温泉が心地よいので好きです。渓谷の景観や人々の風情などとマッチングの取れたサラサラとしたキレイなお湯が非常に魅力的です。二岐温泉、会津芦の牧温泉、そして湯野上温泉と続くエリアの源泉は湯量も豊富で質の高い温泉が並んでいます。

湯野上温泉に来たらまず立ち寄って欲しいのがこの湯野上駅。茅葺きの駅舎は個性的で有名です。中には囲炉裏がありコーヒーがいただけます。コーヒーを運んで来るのが女性駅長というから徹底しています。冬場には、囲炉裏で沸かしたお茶もいただけるとか。近くの観光地「大内宿」や「塔のへつり」と相通じるものがある様な気がします。人情味溢れる本当の「ロハスな感じ」とでも言えばいいでしょうか。

露天風呂の景色と源泉の良さが最高

源泉の良さが売りの湯野上温泉「えびす屋」の露天風呂

で、この駅舎から歩いても直ぐの渓谷に立地しているのが湯野上温泉。今回は、その中から「えびす屋」さんの露天風呂に日帰り入浴!!。旅館で支払いを済ませて「何故か真っ赤に塗られた露天風呂入り口」に向かいます。男湯も女湯も基本形は一緒。岩で造られた露天風呂から遙か下に「夫婦岩」の絶景を見ることが出来ます。太陽の下で、裸になって景観を楽しむ・・良いじゃないですか。本当にキレイな源泉に浸かりながらの日帰り温泉は快適そのものでした。写真は、入り口から見た露天風呂です。誰も居なかったので写真を撮らせてもらいました。

湯野上温泉から塔のへつり、そして大内宿と観光スポットには事欠きません。都会からの来客には、田舎の景観とキノコ汁や蕎麦などでもてなすのが最高のサービスの様です。是非一度、お試し下さい。温泉って、本当に良いものです。 秘湯と日帰り温泉の旅に最適な、単純温泉だから万人にお勧め出来る湯野上温泉をどうぞお楽しみ下さい。

東北日帰り温泉情報:
湯野上温泉「えびす屋」
福島県南会津郡下郷町湯野上五百地193-13
電話 0241-68-2567 湯野上温泉「えびす屋」さんのホームページはこちらをどうぞ

意外と穴場の矢吹町「あゆり温泉」

矢吹町の穴場「あゆり温泉」はヌルヌルが良い

先日、鏡石町で「オランダ祭」があったので露天を楽しみつつ周辺の温泉を探索してまいりましたのでご報告。まず、オランダ祭では、つきたての餅やけんちん汁、キノコ汁、その他の食べ物屋さんが沢山出ていて、しかも「安い(笑)」。業者の店の他に地域の団体などが出店しているのでボランティアなのでしょうね。消費者にとっては嬉しい話です。色々と食べ過ぎてしまいました。

さて、その後は温泉三昧に出発!! 車を走らせて10分ほどで矢吹について直ぐの所に温泉の看板が出ています。目的地は「あゆり温泉」。正直に言いましょう。公共の温泉なので「どうせ大したことはない温泉なのだろう」というのが本音でした。老人福祉センターと併設ですからね。最初は入るのを止めようかと思うくらいでした。入ってみるとこれが「本格的な温泉」でした。言葉で言うと「ヌルヌル」「すべすべ」が印象的な源泉掛け流しの温泉が公共の日帰り温泉施設として矢吹町にあるのですから驚きです。源泉の温度が高いのが加水している他は源泉そのものだとのことです。湯口にはカップがあったので飲泉する方もいらっしゃるようです。

内湯も露天も広々としたオープンな雰囲気でなかなかGood。ノンビリお湯に浸かっていると、どこかの観光地の「美人湯」も負けそうなくらい肌がすべすべしてきます。今年から運営を民間企業に委託したためか、施設内の気配りもしっかりしています。売店には手作りの弁当や漬け物などもあってローカル色が漂っています。それも不思議と心地よいのです。地域に根付いた「自然な公共の日帰り温泉施設」です。

入浴の後、つぼ押しマッサージをお願いしましたが、これがまた本格的なもの。1時間で4500円はお得でしょう。結局、長湯にマッサージとノンビリしてしまった一日でした。

たまには、こんな休日も良いものですよ〜>ALL

東北日帰り温泉情報:
矢吹町 「あゆり温泉」
〒969-0222 福島県西白河郡矢吹町八幡町442
TEL. 0248-42-2615 入浴 300円 9:00〜21:00
泉質: 無色透明・弱塩味・無臭・アルカリ性単純温泉
温度: 52.7℃

岩瀬湯本温泉の湯口屋に山間旅館の姿を見る

岩瀬湯本温泉は日帰り温泉の穴場かも

ここのところ仕事に追われていたので久しぶりの温泉となりました。行ってきたのは、福島県の須賀川市から会津芦の牧温泉へ向かう途中にある温泉。と言っても、二岐温泉ではありませんよ。あまり知られていないかもしれませんが、岩瀬湯本温泉へ行ってまいりました。この温泉は実は初めての訪問。会津芦の牧温泉、湯野上温泉等の温泉地が近くにあるので、そちらの方へ目が向いてしまっていたから通り過ぎるばかりだったのです。ゴメンなさい m(_ _)m > 温泉の方々
でも、意外と穴場!! 「星野屋」「分家」「湯口屋」など数軒の「茅葺きの宿」が並んでなんとも風情のある温泉地でした。

岩瀬湯本温泉 源泉亭「湯口屋」の茅葺きの入り口

日帰り温泉を楽しんだのは「源泉亭 湯口屋」さん。源泉好きの私には外せない名前でしたので(笑)。食事付き部屋休憩日帰り入浴で一人3500円。食事は、岩魚の塩焼きや山菜料理に古代米のご飯と蕎麦が付いているので価格なりの価値はあるのではないでしょうか。特に岩魚の塩焼きは焼きたてが美味い!! その他の料理も、素朴な味はなかなかのものでした。豪華な食事とは言えませんが、ロハス好きな方には最適かと思います。

岩瀬湯本温泉「湯口屋」の内湯。

温泉は、写真の様に少々小振りな内湯のみ。温泉口にカップがあったので飲泉も出来る様です。軽い塩分を感じる味でした。この温泉は無色透明なのですが、湯船に縁などに温泉成分が析出しています。薄い黄色味がかった感じがします。温泉を出て自分の手を鼻に近づけると「温泉の薫り」を感じるのが快適でした。 近くには「共同浴場」があって入浴する方もあったのですが「地域住民」限定とのことで入浴できず。残念でした。

この湯口屋さんも、茅葺きの建物。館内は、手入れが行き届いて、玄関から黒光りしています。豪華さは無いけど山間の素朴な旅館の良さを味わうには最適な岩瀬湯本温泉の日帰り温泉。一度、お試し下さい。

東北温泉情報 :
岩瀬湯本温泉 源泉亭 「湯口屋」
所在地 福島県岩瀬郡天栄村湯本本居平14
泉 質 含食塩土類食塩泉
泉 温 49度
電  話 0248-84-2001
詳しくは湯口屋さんのホームページをご覧下さい

鮫川村に「手まめ館」あり。そして湯の田温泉「つる屋」は?!

湯の田温泉「つるや旅館」の話


鮫川村湯の田温泉「つるや旅館」の温泉の写真。

猫啼温泉からドライブしている途中で立ち寄った温泉を紹介します。

温泉の名前は、湯の田温泉「つるや」。猫啼温泉から棚倉を経由して鮫川村の直売所「手まめ館」に向かった時に立ち寄った温泉です。

手まめ館というのは、鮫川村の直営で委託して生産した大豆を利用して「豆腐」や「きな粉」などを販売している直売所です。地元産の野菜などもあって近くに行ったら是非立ち寄って欲しい施設でした。 さて、本来の温泉の話にもどって・・・(笑)。

この手まめ館の直ぐ近くにあるのが湯の田温泉の「つるや旅館」です。食堂の様な感じですが、れっきとした旅館です。泊まれますか? と聞いたら、「家は旅館ですから」と言われたりして・・(^^;)。そんな、感じの旅館ですが、日帰り入浴可能だったので早速御入浴!! 泉質は、単純泉です。サラッとした質感のある温泉でした。残念ながら、沸かした上に循環式の塩素殺菌。これだけの小さな温泉なので「源泉」を期待したのですが・・・。まっ、贅沢な希望かもしれませんね。

ということで、温泉のお勧め度は低いですが手まめ館がお勧めです(^^;)。

東北温泉情報: 湯の田温泉「つるや旅館」
〒963-8403福島県東白川郡鮫川村大字赤坂東野字広畑194
TEL:0247-49-3456 / FAX:0247-49-2226
手まめ館のホームページはこちらをご覧下さい

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。